台東区議会 2020-10-13 令和 2年 決算特別委員会-10月13日-01号
現在、庭園部分と客殿玄関部分の整備を実施させていただいているところでございます。庭園につきましては、平成23年度に国の名所に指定された後に24年度から26年度に整備計画を策定させていただいて、その後、毎年、庭園の整備を進めてきたところでございます。現段階の予定としましては、令和3年度に庭全体の整備を終了する予定でございます。客殿玄関部分につきましては、27年度に国の重要文化財に指定されました。
現在、庭園部分と客殿玄関部分の整備を実施させていただいているところでございます。庭園につきましては、平成23年度に国の名所に指定された後に24年度から26年度に整備計画を策定させていただいて、その後、毎年、庭園の整備を進めてきたところでございます。現段階の予定としましては、令和3年度に庭全体の整備を終了する予定でございます。客殿玄関部分につきましては、27年度に国の重要文化財に指定されました。
団体名 宗教法人 浅草寺 第1 監査対象の概要 1 事業の概要 浅草寺の伝法院は、庭園が平成23年に国の名勝に、「客殿、玄関、大書院、小書院、新書院、台所」の6棟が平成27年に国の重要文化財に指定された。 庭園については、文化財の価値の維持・向上を図るために整備事業に着手し、建造物については、最も損傷の著しい客殿と玄関の解体修理を行っている。
団体名 宗教法人 浅草寺 第1 監査対象の概要 1 事業の概要 浅草寺の伝法院は、庭園が平成23年に国の名勝に、「客殿、玄関、大書院、小書院、新書院、台所」の6棟が平成27年に国の重要文化財に指定された。
「第9回したまちコメディ映画祭in台東」の開催結果及び「第7回したまち演劇祭 in台東」の実施概要について ……………………………資料2 文化振興課長 【教育委員会】 1.横山大観旧宅及び庭園の国史跡及び名勝指定について ……………………………資料3 生涯学習課長 2.浅草寺法伝院(客殿・玄関)の文化財復元補助について
客殿は安永5年、玄関は翌6年の建築で、規模雄大で江戸府内で近世にさかのぼることのできる貴重な大寺院本坊の中心的な建築として、高い歴史的価値を有しております。書院群や台所は、明治後期から大正期に復興された建造物で、意匠的に優秀であり、名勝である庭園と融合した後方空間を構成する建築群として重要でございます。
これはわかりづらいかもしれませんけれども、客殿の本堂というところがあって、雨漏りがしちゃっていて、そこに位牌等を預けておられる方もいっぱいいるのですけれども、そこのところが雨漏りがしちゃって、タオルとかいっぱい敷いてありました。 ここはこの写真だととても見づらいのですけれども、トイレの屋根をこの木が直撃をしちゃいまして、めちゃくちゃ。
都議会関係者の尽力で、深大寺客殿にて、担当者が深大寺街づくり協議会の意見を聞く場に説明に来たのは、意見募集が終わった2月11日でありました。 改定計画の中で最も問題になった点は、地元で生活道路として防災上、あるいは安全面から、また、深大寺に向かう来訪者も頻繁に利用している南北の生活道路が公園用地に含まれてしまい、往来できなくなるという地域住民にとって受け入れられない案が示されておりました。
地下1階は客殿というのですか。そこに搬送する機械、納骨堂は搬送式ですから、機械で搬送して、それでカードで押して出てくるという、そのようなスタイルなのです。ですから、1フロア2,500基ですから、5,000基ですと2フロアですよね。そうすると上の階があいてくるわけです。
伝法院は徳川幕府の祈願所である浅草寺の本坊でございまして、伝法院庭園は約1万2,000平米の敷地に優美な池や客殿・大書院などの建造物を備えます。いわゆる回遊式庭園でございまして、静寂な池のほとりからは大書院の背後にそびえます五重の塔、石を組んで表現した枯滝など、変化に富んだ景色を堪能できます。
民間業者との提携によります市民葬祭事業の取り組み、都営住宅内の集会施設の活用や寺院客殿の利用拡大への取り組み等、市民斎場がない現状においての補完的なサービスの向上に役立っていることは理解をしているところであります。
名称は、妙壽寺客殿。 指定種別は、区指定有形文化財(建造物)でございます。 所有者は、宗教法人妙壽寺でございます。 所在地は、世田谷区烏山五丁目十五番一号ということで、指定日は告示日をもって指定日とするということで、本年十二月下旬を予定しております。
基本的には環境の保護、保全、また公開のための施設の継続的な維持管理ということでございますけれども、さらには御主殿跡内部の整備といたしまして主殿、客殿と思われる礎石建物跡、また庭ですね、庭園の跡がございます。その整備と公開について、また本格的に検討していかなければならないのではないかと考えているところでございます。
市としては、この施設の具体化が図られない中で、この間、市民の皆様の利便に供すべく、民間7業者と提携した市民葬祭事業、あるいは都営住宅内の集会施設の活用、寺院の客殿の利用拡大など、さまざまな取り組みを行ってまいったところでございます。また一方では、防衛施設局に対し、斎場を防衛補助の対象施設とされるよう、議会とともに要請を重ねてまいりました。
市としてはこの間、これも御質問にございましたとおり、市民の皆様の利便に供すべく、祭壇の貸し出し、あるいは民間7業者と連携した市民葬祭事業、一部都営住宅内の集会施設の活用、寺院の客殿の利用拡大など、さまざまな取り組みを行ってまいったところでございます。
市では、こうした状況から、御質問にもございましたが、民間7業者と提携した市民葬祭事業、9カ所の都営住宅内の集会施設の利用、さらには寺院の客殿の利用拡大など、多方面にわたる取り組みを行い、少しでも市民の皆さんの利便におこたえをしたいと努めているところでございます。
なお、こうしたことから、現在市内にあります寺院の客殿の活用、あるいは都営住宅内の集会施設の利用拡大、さらには市民葬祭事業の充実など、多方面からの取り組みを行ってきているところでございますので、あわせて御理解を賜れば大変ありがたいと存じます。 ○議長(中島幹夫議員) 石川総務部長。
(本橋市民部長 登壇) ◎本橋市民部長 御質問の3点目、昭島市公有地の有効活用についての2点目、葬祭及びコミュニティホールとしての施設設置について市の考え方のうち、こうした施設環境整備が整うまでの間、市民への利便を図るための市の施策といたしまして、斎場建設の検討のほか、市内にあります寺院の客殿の活用、都営住宅内の集会施設の利用拡大、さらに市民葬祭事業の充実など、多方面からの取り組みを行ってきているところでございます
次に、地域集会施設を葬祭会場として活用することについてでありますが、葬祭事業につきましては、斎場建設の検討のほか、地域集会施設の活用、市内客殿の活用、また市民葬祭事業の充実など、多方面からの取り組みが必要であるととらえております。
このため、葬祭事業につきましては、地域集会施設の活用、市内寺院の客殿の活用、また民間業者との連携、市民葬祭の充実など、多方面からの取り組みも必要であると考えます。 こうした取り組みの一つとして、新年度から新たに市民の経済的負担軽減と料金の明確化を基本といたしまして、民間業者との協定による市民葬祭事業を創設してまいります。
幾つか特徴を挙げると、二代秀忠墓の調査では、五十八年七月十八日には、「増上寺客殿において会議、議題は増上寺の申し出=台徳院廟墓か、または清揚院廟墓のうち、少なくとも一ヵ所は現状のまま保存する、という前の申し入れに対して回答がないので、墓所の発掘は中止してほしい、というものである。調査者も工事担当者も作業を継続する意向を示したので、結局結論を得ず散会した」とあります。